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鄒忌、美を競う

发表时间:2011/3/17字号:T|T
斉の宰相である鄒忌は優々たる美男子だった。ある日の朝、彼は服を着てかぶりをしてしばらく鏡でおのれの姿を眺めた後、「私と城北に住む徐公とはどっちが美男子か?」と妻に聞いた。これに妻は「あなたのほうがずっ...
   斉の宰相である鄒忌は優々たる美男子だった。ある日の朝、彼は服を着てかぶりをしてしばらく鏡でおのれの姿を眺めた後、「私と城北に住む徐公とはどっちが美男子か?」と妻に聞いた。これに妻は「あなたのほうがずっと美男子ですよ。徐公などは足にも及ばないわ」と答えた。

 実は城北に住む徐公も、斉では一を争う有名な美男子である。鄒忌は自分が徐公よりも美男子であるということが信じられず、今度は「お前から見て、私と城北の徐公とはどっちが美男子かな」と妾に聞いてみた。すると妾は「徐公よりあなたのほうがずっと美男子ですわ」と答えた。

 翌日、客が訪ねてきたので、鄒忌はまた「私は徐公とを比べて、どっちがき美男子ですかな?」と聞くと、来客は「徐公は貴方には及びませんよ」でと答えた。

 そしてある日、城北から当の徐公が鄒忌を訪ねて来たので、鄒忌は、徐公と対面し、その顔立ち、姿、仕草をじっくりと観察して、自分は徐公ほど美男子ではないことを深く悟り、徐公が帰ったあとまた鏡で自分の姿を眺め、自分が徐公にはとても及ばないことを一層感じた。

 その火の夜。、鄒忌は床に伏して真剣に考え、やっと答えを得た。「妻は私が美男子と言ったのは、私のことを愛しているからだ。妾は私を美男子と言ったのは、私を恐れているからだ。そして客は私を美男子と言ったのは、私に頼みごとがあったからだ。つまり私が徐公より美男子ではないのだ」。こうして鄒忌はことの理由を悟ったのである。

 この寓話は、人は己を知るべきであり、自分の身近な人の言葉や、自分に目的のある人のおだて言葉を簡単に信用してはならないと諭している。
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