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小作文:中日贈答の差異

信息来源:互联网 责任编辑:吴昌 发表时间:2011/3/10 字号调整:字体缩小|字体放大

 

贈り物は人間関係の潤滑剤である。中国人も日本人もそう思うだろう。たしかに、中国人と日本人の生活文化の中において贈答の行為がかなり大きな要素を占めている。しかし、贈答の時、中国人と日本人のやり方には差異が見られる。日本人と付き合う時、その違いを知っておけば、私たちにとって間違いなく無上の助けとなるだろう。逆に、贈答の扱い方が適切でないと、贈る側の心を伝えられず、親交も深められなくなる。それどころか、誤解を生じるかもしれない。

日本では、奇数は縁起がいいという意味を含む。だから、相手に現金を贈る時、よく1,35万円などの奇数を用意する。しかし、「9」は「苦」に繋がることから、古来から縁起が悪い数字になっている。

また、贈られたほうでは、贈り主は当然お返しを期待しているに違いないと思うようだ。

そして、日本人はめったに高価な品物を贈らない。日本人はよく親友、同僚、隣人に至るまで、ささやかなプレゼントを贈る。これらの贈り物はただ温泉饅頭のようなものである。高価ではないが、その贈り物には「あなたのことを忘れない。」という意味が含まれている。

中国では、普通「よいことが二倍になる。」とよく言われる。そのため、慶事があったら、贈り物は偶数にする人が大勢を占める。しかし、「4」は読み方が「死」に似ていることから避ける。「4」を忌むのは日本でも同じである。

また、中国人はいつも人に少し高い品物を贈る。中国では、贈り物の金額の多寡がそのまま誠意の程度を表す。そういう行為は、私を含む中国人の日常生活の流れの中で重要な一種の習慣になっているらしい。

これは、私の例である。今年の末、私の最も大切な友達が結婚する。結婚は人間の一生で最も重要で、神聖なことだと思う。だから、彼女への贈り物はちゃんと用意している。一千元の祝金と手作りの刺繍を贈るつもりである。今、私は学生なので、むろん一千元は大金である。だから、今年の夏休み、アルバイトでお金を稼いだ。こうすれば、私の真心と誠意が表現できると思う。しかし、私は彼女にお返しを期待したりしない。

だが、次のような場合もある。

これは先日、うちの学校の日本人の先生から聞いたことである。今秋、私たちの先輩が日本の一流大学の大学院の研究生となった。いよいよ日本へ行くというとき、この学生はその大学院の指導教授に一万元を越す贈り物を準備したというのである。「なぜ中国人の留学生はその先生にそんな高価なものを贈るのか。ずいぶん露骨な贈り物に思える。」と日本人の先生は不思議がった。「たぶん、その留学生の親は、これからその先生にお世話になりたい。親は自分の一人っ子が遠い外国で勉強するのが心配だから、先生に高価な品物を贈ったのだろう。もし、その先生が受け取ったら、親は安心する。」と私は先生に説明した。これはお返しを期待する例だろう。

また、値札を外すかどうかも中日贈答の差異における典型的な例の一つであろう。一部の中国人は友達にプレゼントを贈る場合、値札をつけたままにする習慣がある。もちろん、それらのプレゼントはたいがい高価な品物である。もし値札を外すと、贈られたほうは、そのプレゼントを安い物だと思うかもしれない。それに対して、もし値札がついてあれば、相手に誠意をはっきり知らせることができる。「私はこんなにあなたのことを思っているよ。だから、大金までかけたの。」という気持ちも相手に十分に伝えることができる。これで、贈る側は不安な気持ちを感じなくてすむ。

 しかし、それは日本人にして見れば、ちょっと想像しがたい。「あなたへの贈り物に私はこれだけお金を払いました。」と知らせるのは失礼なことに当たるようだ。だから、彼らは必ず値札を外す。外さないと、「こんなに安物なの。」或いは「えっ、こんなに高価なの。」となり、このどちらもよくない。金額がわかると、安物は喜ばれないし、もし金額が高すぎれば、贈られた人はお返しにずいぶん困ることにもなるだろう。だから、金額がわからないほうがいいということらしい。

どうも、贈答において、日本人より、中国人は相手にもっと情熱的であり、無理をしても高価な品物を贈るのが好きなようである。相手にささやかなものを贈るのは恥ずかしいというのが、中国人の、少なくとも都会人の一般的心理である。日本人は、金額よりどちらかというと「(こころ)」を重視し、お祝いや感謝の気持ちを伝えるために、ささやかな贈り物も贈るようである。

国によって、贈答のやり方が違うのは当然である。だから、わざわざ各国の習慣を変える必要はないが、各国間の文化的差異をよく知っておいたほうがいい。中国人と日本人との付き合いにおいて、贈答は交際のマナーのほんの一部にすぎない。相互の信頼と感情の融合及び真心を込めた態度こそ、親交が繋がる紐帯なのではないか。

摘自:2010笹川杯“感知日本”全国征文大赛

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